使用事例
博報堂生活総研(上海):
「出格消費」

使用書体:理杏ゴシック体ファミリー

使用箇所:本文ページ

未来を誘発する、世界にも例のない、
あのシンクタンクの発行紙に採用!

博報堂生活総研(上海)が発行している「出格消費」のデザインレイアウトには、全ページにわたり理杏字体が使用されています。
博報堂生活総研(上海)は、日本の広告代理店、博報堂が「生活者発想」を具現化するため設立した研究所の上海支社になり、「出格消費」は、多角的かつユニークな視点で世の中の動向を研究・分析した情報などが掲載されている定期刊行物です。

理杏ゴシック体ファミリーが、本文ページに使用されています。7ウエイトを揃えてあるため、1つファミリーで見出し、小見出し、本文、キャプションなどの使い分けでき、読みやすくて、すっきりした美しい誌面づくりに効果的です。

「博報堂生活綜研(上海)」は、博報堂の先端的生活者研究の視点と手法をベースに、中国生活者の実態調査/分析を通じたインサイトの抽出や成果発表を行うシンクタンク。中国ビジネスをサポートするマーケティングツールを開発し、博報堂の各中国拠点に提供しています。
http://www.shenghuozhe.cn/